材質、木目、形などちょっとした違いで値段が大きく変わる商品だからです。木によって使われる用途は全く違うので、「木の新しい価値」というのも、もっと見つけることができると考えています。「木の新しい価値」をもっと多くのお客様に伝えていきたい。だからこそ、どんどん新しい分野に参入していこうと考えています。それを考えるとワクワクしますよ。